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2012夏

 投稿者:  投稿日:2012年 8月28日(火)17時23分10秒
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  ようやく遅いながらも夏休み!私の夏はこれからスタート!
恒例私のみちのくひとり旅の季節となりました。今年はそんなに面白いことはしておりませんが、レポートです。

今年のテーマは「再会」「山形入国」。

8月25日、「宮城ウルルン滞在記」中部国際空港より出立、仙台空港へ。

右腕を今年の2月に負傷。それがまだ癒えず、腕は車田正美の漫画に出てくるような感じの包帯ぐるぐる巻き。搭乗口のバーコードスキャンももたつき、空港スタッフの苦笑を背中で感じつつ飛行機へ。

離着陸が腕にひびき、痛い思いをしながらも無事仙台空港到着。
流されてきた車の撤去も終わり、墓地などが近くにできている。
昨年は震災の影響で休止となっていた空港アクセス線がよみがえったため、これに乗って仙台駅を目指す。

電車の前、ドアが開かない。なんで?
・・・空港アクセス線、久々すぎて、北国対応であることを忘れていた。手動だった。

後輩共との合流は夕方のため、それまで駅周辺で時間つぶし。
まずは会社への土産発送手配。

私「愛知県名古屋市でお願いします。」
店員A「愛知県って何地方だっけ?」
店員B「九州の方じゃなかった?」
愛知県名古屋市、政令指定都市のくせに知名度低ッ!

仙台駅を3時間ほど堪能した後、駅近くのホテルにチェックイン。
夕方、駅で後輩と待ち合わせ。人が多いJR改札前。
田舎者の私は立ち尽くすが、やさしい後輩達はちゃんと探し出してくれた。
後輩A「後姿ですぐわかりましたよ~」
そうか、腕が車田巻だった・・・。

私「何食べる?」
後輩A「牛タンでいいですか?」
私「エスパルの地下にあったよね。ここのエスカレーターをいって・・」
後輩B「何で名古屋市民のくせにそんな詳しく・・・」
私「3時間探索したもん。」
後輩B「仙台駅3時間・・」
後輩A「毎年この人に会うけれど、会うたびにわからなくなる・・。絶対来年もまたわからなくなるんだ、絶対。」
一緒にアルコール無しで食事(一人病み上がり、一人腕負傷、一人翌日早朝仕事の為)。
酒飲めない3人が集まると、二次会はお茶会になる。
なのに素面で酔っ払った勢いで名古屋にいる後輩に電話する(笑)。
(電話で)名古屋にいる後輩「酒でも飲んでるのか、おまえら・・」

駅改札前で来年の再会を約束。
詳細は書けないが、その光景は、はたからみると昔の青春ドラマか某海外滞在番組ラストのように
「現在の日本国内で行なうには、かなりこっぱずかしい1シーン」だった。

8月26日。「岩にしみいる蝉の声」。
昨夜「こっぱずかしい1シーン」があった改札をくぐり、思い出して赤面しつつ山寺に向かう。
今日は手動ドア対応OK。学習した。

仙台から山形の山寺、正式名称立石寺は1時間程でつく。ただし、電車は1時間に1本。
山寺駅。駅からその高さを思い知る。800段の階段を歩かなければならない。
写経堂を見つけたため、まずは写経をひとつ仕上げる。
包帯ぐるぐる巻きの若い娘(その中では)が必至に写経をする姿は、今思えば呪いをかけているような不気味さが漂っていたのではないかと推察される。ちなみに有名なこの寺、本堂は山の下にある。テレビでよく出るのは展望台にあたる場所。ここまで登らなければ意味がない。蝉が鳴いている。まさに「岩にしみいる蝉の声」。松尾芭蕉の銅像もある。

足腰に自信ある私だったが、無事に登頂成功。松尾芭蕉の足腰ってすごいな♪と思いつつ。
一人、下山。駅に向かうが、山寺一人旅の女性は珍しいらしく、あきらかに(自殺志望者)と怪しまれている。やたらと声をかけられる。いや、普通の旅人ですってば・・。

さて、山寺という名のある寺に来た記念に、対面石という名のある石の近くでおみくじを引いたら。
恋愛運「今ある思いは捨てよ。婚期は普通より遅くなる。焦らず待て。焦るな。」
これ書いたヤツ出てこい!
 
 
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